童貞卒業への道 ススメ→トゥモロウ

いよいよこの日が来た、僕は今日限りで童貞を捨てる。


前日某ゲームのオフ大会が開催され、事前に「優勝したら●俗行きます!」と口走ったところ、当日に豪運を発揮し優勝してしまった。


神様が童貞卒業のチャンスをくれたと考えたら、世の中まだ捨てたもんじゃないなと思った。


とりあえず店だけでも見てみようと検索をかける。


昨日、オフ会で遭遇した風俗三銃士に聞いて「巨乳ピンサロ、新栄付近(※愛知県)、チェンジがきくお店」の3つを満たしたお店を探してみたがそんな簡単には見つからず、やむなく名古屋付近のお店に決定。


そこで2×歳の人妻風の嬢に目がいく、悪くない。


電話も済ませ、早くなる鼓動を抑えようとバラードを流すも僕の心に届くことはなかった。


移動中の電車では小学生のようなキラキラした目をしていたはずだ、携帯をいじるわけでもなくただ前の座席に座っている女性の髪だけを見つめていた。


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到着! 証拠の写真が必要だろうと思い撮っていたところ、大学生風の2人組がすぐ近くを通り好奇の目にさらされたがむしろ心地よかった。


とりあえず入店、茶色を基調とした店内は落ち着きがあり高級感が漂っていた。
※店内撮影は禁止でした


飲み物が出され眠らされるのではと淫夢民としての自覚を見せたが、いやここはただのソープだ。携帯を取り出しもう一度HPを確認、静かにポケットにしまう。


ジェントルマンに案内され嬢とご対面、ここであることに気付く。




この人はママだ、と。僕のお母さんは別にいるし、この人から産まれていないが僕のママよりママらしかった。初対面でこんなにもおっぱいを吸いたくなったのは恐らく初めてだ。


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部屋はこんな感じ、8畳ぐらい。


入って早々、いきなりママが「服脱いで」と言い出す。


僕は意味を理解するのに3秒かかった、とっさに「童貞だから脱げません」と意味の分からない日本語で返してしまう。


これが功を奏した、ママが脱がしに来てくれたのだ。


このシチュは割と好きで、AV視聴の際も見逃せないワンシーン。今回の勝負は僕の勝ちだ。


次にお風呂へと向かった、泡で全身を洗ってもらい僕の●んちんはみるみるうちにトーテムポールと化した。


風呂から上がり次はいよいよベッドへ、緊張している僕をママはマッサージで癒してくれた。もちろん脳内BGMはポケモンセンター


すぐに手●キが始まる、思わず「はぅ」と声が出る。左手で擬似他人手コキを味わっていたつもりだったが、柔らかい手から繰り出されるなめらかな軌道にただただ酔いしれていた。


続いてフ●ラ、な ん な ん だ こ れ は
人間はよくこの偉大な行為に気付いてくれた、ここでお礼を言わせてくれ。カ●が悲鳴をあげていて助けたかったがどうすることもできない。そしてママの目がエッッロイ、やめてくれそんな目で僕を見ないでくれ孕ませたくなってしまうだろ。


ここで感覚的にイキそうになったので「い、イクかもしれないっす」と報告。


ママが「んんん(ほんと)?」と目を大きく開く。


しかし感情が高ぶっただけで●んちんは平気そう、「すません、勘違いでした笑」と謝罪。ママはいーよいーよのジェスチャーで応える。



さあ、僕のターンだ!


本当はおっ●いをしゃぶり尽くしたり、●んまんを弄ったりしなければならないはずだが今回はカット、事前に童貞卒業の意向を伝えそちらメインでやってくれるとのこと。





いよいよだ、いよいよこの時が来た。


もう迷いはなかった、ただ穴に向かってひた進めばいい、考えてる暇はない。


ここで童貞力を発揮する、立ちバックの体勢だが肝心の●んまんが確認できない。


思わず「これお●んこどこですか…?」と質問。

苛立ったママは「んもー貸して!」と股の下から伸ばした手で●んちんを捕獲される。


ゆっくりと、ゆっくりと入っていく。
魔法使いへの道は閉ざされたが、強く生きていくことを誓った。


挿入した刹那、頭のなかにユートピアという言葉が浮かび上がる。今まで知らなかった、僕の歴史に存在していなかった場所がここにはある。この1時間で僕は学びすぎたのだ、そろそろ許容量を超えてしまう。


まず腰を振ってみる、イメージは永久機関。僕は機械だと言い聞かせ黙々と、ある一定の距離で往復運動を行う。しかしいくら機械といえど感情が芽生えてしまい無意識に加速する。


性行為を始めて2分ぐらいしてママが、






「中折れしてない?笑」とひとこと。




……………!???!?!!????






勃起不全ダァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!